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論理演算子

表 11-6論理演算子

名前結果
$a and $b論理積$a および $b が共に TRUE の場合に TRUE
$a or $b論理和$a または $b のどちらかが TRUE の場合に TRUE
$a xor $b排他的論理和 $aまたは$bのどちらかがTRUEでかつ両方ともTRUEでない場合にTRUE
! $a否定$a が TRUE でない場合 TRUE
$a && $b論理積$a および $b が共に TRUE の場合に TRUE
$a || $b論理和$a または $b のどちらかが TRUE の場合に TRUE

"and" および "or" 演算子が2種類あるのは、演算が行われる際の優先順 位が異なっているためです。 (演算子の優先順位 を参照下さい。)